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横浜FCトップチームでインソール作成

本日の予約状況

こんにちは。UPカイロプラクティック市ヶ尾整体院の長田です。これまでプロ、実業団、学生スポーツなど、さまざまな競技現場で足部評価やカスタムインソール作成を行ってきました。

今回はその活動の一環として、横浜FCトップチームの選手を対象に、足部評価とカスタムインソールの作成を行いました。

今回は10名の選手を担当し、足の形や関節の動き、立ったときのバランス、身体の使い方、使用しているスパイクとの相性を確認しながら、一人ひとりに合わせて調整しています。

プロ選手だから特別なことをしているわけではありません。大切にしているのは、院で普段行っている評価と同じように、足、シューズ、身体の使い方を総合的に確認することです。

院長:長田

競技現場でも院でも、足・シューズ・身体のつながりを確認するという考え方は変わりません

目次

普段から大切にしている足元の評価

スポーツチームでの活動でも、院での評価でも、基本となる考え方は変わりません。足部の状態だけで判断するのではなく、シューズのサイズや特徴、履き方、身体の使い方まで含めて確認します。

インソール作成というと、足型を採って土踏まずに合わせるものという印象があるかもしれません。

もちろん足の形を確認することは大切ですが、それだけでは十分とは言えません。足は身体全体の一部であり、シューズの中でどのように収まり、動作中にどのように働いているかまで見ていく必要があります。

足・シューズ・身体を分けて考えない

当院では、足だけ、シューズだけ、インソールだけを単独で見ることはしていません。足部の機能、立位時のバランス、関節の動き、身体の使い方、シューズサイズ、スパイクの特徴、シューレースの締め方まで確認します。

今回も、いつも行っている流れと同じように、足とシューズ、身体のつながりを確認しながらカスタムインソールを作成しました。

スポーツ現場で行う評価も、当院で普段行っている足部評価やシューズチェックと同じ考え方に基づいています

キャンプ前に10名の選手へカスタムインソールを作成しました

今回はキャンプ前のタイミングで、横浜FCトップチームの10名の選手にカスタムインソールを作成しました。キャンプに入るとトレーニング量やプレー強度が高まり、足元にかかる負担も大きくなります。

GK #32 石井僚 選手

その前にシューズやインソールの状態を確認することは、シーズンを通して良いコンディションでプレーするための準備の一つになります。

痛みが出てから対処することも必要ですが、違和感が小さい段階で足元の環境を見直すことで、余計な負担を抑えられる場合があります。

同じプロ選手でも必要なサポートは異なります

同じサッカー選手であっても、足の形、体格、ポジション、プレースタイル、使用しているスパイクは一人ひとり違います。

そのため、全員に同じ種類や同じ硬さのインソールを使用するわけではありません。立ったときの踵の傾き、足圧のかかり方、屈伸動作での膝の向き、足首の動き、スパイク内での足の収まりなどを確認しながら調整しました。

インソールの目的は、足を強く固定することではありません。必要な部分を支えながら、選手が本来持っている動きをできるだけ邪魔しないことが大切です。

既製品インソールからカスタムインソールへ

今回対応した選手の中には、以前からSIDASの既製品インソールを使用していた選手もいました。既製品にも優れた製品があり、足やシューズとの相性が良ければ十分に役立ちます。

一方で、左右の足の違いや、身体の使い方、競技中に感じる細かな違和感まで合わせることは難しい場合があります。

今回は、これまで使用していた既製品の感覚も確認しながら、より本人の足や動きに合わせたカスタムインソールへ変更しました。

既製品が悪いわけではありません

既製品からカスタムに変更したと聞くと、既製品では不十分だったように感じる方もいるかもしれません。しかし、既製品とカスタムインソールには、それぞれの役割があります。足に大きな問題がなく、シューズとの相性も良ければ、既製品が適している場合もあります。

一方で、痛みや左右差がある場合、競技中の動きに合わせて細かな調整が必要な場合には、カスタムで作成する利点があります。大切なのは、価格や種類だけで判断せず、その方が何に困っているのか、どのような目的で使用するのかを確認することです。

痛みや悩みに可能な限り応えるために

プロ選手は高い強度でプレーを続けるため、足裏、踵、指、膝などにさまざまな悩みを抱えていることがあります。痛みや違和感があっても、すぐに練習や試合を休めるとは限りません。

今回も選手から、現在感じている痛みやスパイク内の違和感、プレー中に気になる点などを伺いました。

インソールだけですべてを解決できるわけではありませんが、用具で減らせる負担については、可能な限り対応したいと考えています。

シューズサイズを確認します

インソールを作成する前には、必ずスパイクのサイズも確認します。

私の経験上、スポーツ選手でも一般の方でも、実際の足より大きいシューズを履いているケースが非常に多く見られます。

サイズが大きすぎると、スパイクの中で足が動きます。その結果、指で踏ん張ったり、足裏に余計な力が入ったりして、本来の動きが妨げられることがあります。

数字上のサイズだけではなく、踵の収まり、つま先の余裕、横幅、スパイク内で足が動いていないかまで確認することが重要です。

スパイクの剛性感も評価します

シューズはサイズが合っていればそれで終わりではありません。同じサイズのスパイクでも、モデルによってソールの硬さ、曲がる位置、ねじれに対する強さ、踵周りの安定性は異なります。

今回も、選手が使用しているスパイクの特徴を確認し、足部の特徴やプレー強度に合っているかを見ていきました。特にサッカーでは、切り返し、加速、減速、キック動作など、足元にさまざまな方向の力がかかります。

捻れ剛性とは何か

捻れ剛性とは、シューズを左右へねじったときの変形しにくさのことです。

柔らかいスパイクには足の動きに合わせやすい利点がありますが、足部の特徴やプレー強度に対して柔らかすぎると、足元が不安定になる場合があります。

反対に、硬すぎるスパイクを合わせると、必要な動きを妨げたり、別の部位へ負担が移ったりすることもあります。そのため、硬いか柔らかいかだけで判断せず、選手の足、身体の使い方、ポジション、プレー環境を含めて判断します。

シューレースの締め方も足元の評価に含まれます

適正なサイズのスパイクを選び、インソールを作成しても、シューレースが緩ければ足とスパイクは一体になりません。履き方は、シューズの性能を生かすための大切なポイントです。

靴紐を緩めたまま脱ぎ履きしていると、踵が浮いたり、足が前方へ滑ったりしやすくなります。その状態では、せっかくシューズやインソールを整えても、足元の安定性を十分に得にくくなります。

踵を合わせてから紐を締める

スパイクを履く際は、まず踵をシューズの後方へ合わせます。そのうえで、つま先側から甲に向かってシューレースを整え、足が必要以上に動かない強さで締めます。

甲が高い選手や部分的に圧迫感が出る選手では、締める強さや紐の通し方を調整することもあります。今回はそれぞれの足の状態を見ながら、スパイクの履き方とシューレースの締め方もお伝えしました。

アドバイスの様子がシダスジャパン(株)のInstagramに投稿されていますので参考にしてみてください。

シューズ、インソール、履き方がそろって初めて、足元の環境は機能しやすくなります

インソールだけで足元は完成しません

カスタムインソールは、足元を支えるための有効な道具です。しかし、インソールだけを良いものにしても、シューズのサイズや剛性感が合っていなければ十分に機能しません。

また、身体の使い方に大きな偏りがある場合には、インソールだけで補うことにも限界があります。

当院では、足の形や機能、身体全体の動き、シューズサイズ、スパイクの特徴、履き方を総合的に評価しています。

インソールを作ることではなく、選手が競技に集中しやすい足元を整えることを目的にしています。

用具で減らせるストレスを減らす

道具だけでプレーが決まるわけではありません。

しかし、スパイクの中で足が動く、踏み込み時に不安定になる、足裏や指に余計な力が入るといったストレスは、用具の見直しで減らせる場合があります。

足元のストレスが少なくなれば、選手は本来の動きやプレーに集中しやすくなります。

今回のインソール作成でも、痛みや悩みを抱える選手の要望に対して、用具で対応できる部分を一つひとつ確認していきました。

スポーツ選手だけの話ではありません

今回は横浜FCトップチームでの活動でしたが、シューズサイズ、スパイクの剛性感、履き方、足部の使い方といった問題は、スポーツ選手だけに起こるものではありません。一般の方の足や膝、腰の悩みにも関係しています。

例えば、歩くと足裏が疲れる、靴の中で足が動く、膝が痛くなる、いつも同じ場所にタコができるという方は、足元の環境が合っていない可能性があります。

また、足に合わない靴を履き続けることで、指で踏ん張る癖がついたり、足幅が広がったり、身体の使い方に偏りが出たりすることもあります。

足元の問題は、競技力だけでなく、日常生活の歩きやすさにも関係します。

当院でも同じ評価を行っています

今回のようなプロスポーツチームでの活動は、特別なパフォーマンス向上だけを目的にしているわけではありません。足部評価、シューズチェック、履き方の確認、必要に応じたカスタムインソール作成は、当院で普段から行っている内容です。

競技レベルや年齢に関わらず、足、シューズ、身体のつながりを確認することが大切です。足や膝の痛み、シューズ選び、スポーツ時の違和感、インソールが必要かどうかで悩んでいる方も、最初から答えを決める必要はありません。

まずは今の足元がどうなっているのかを確認し、その方にとって必要な方法を一緒に考えていきます。

足元から身体を支える取り組みを続けます

今回の横浜FCトップチームでの活動では、10名の選手にカスタムインソールを作成し、シューズサイズ、スパイクの特徴、捻れ剛性、シューレースの締め方まで確認しました。

これまでもさまざまな競技現場で足部評価やインソール作成を行ってきましたが、場所や競技レベルが変わっても、足元から身体を支えるという考え方は変わりません。

今回の活動も、当院で普段行っている足部評価やシューズチェック、カスタムインソール作成と同じ考え方に基づいています。

UPカイロプラクティック市ヶ尾整体院では、スポーツ選手から一般の方まで、足部評価、シューズチェック、カスタムインソール作成を行っています。

今のシューズサイズが合っているか分からない、足や膝の負担が気になる、スポーツ時の違和感がある、インソールを作るべきか相談したいという方も、一人で悩まず、いつでもご相談ください。


院長:長田

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