
院長:長田お気軽にご相談ください!

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こんにちは。UPカイロプラクティック市ヶ尾整体院の長田です。これまでプロ、実業団、学生スポーツなど、さまざまな競技現場で足部評価やカスタムインソール作成を行ってきました。
今回はその活動の一環として、東洋大学ラグビー部へ伺い、11名の選手にカスタムインソールを作成しました。


足の形や関節の動き、立ったときのバランス、身体の使い方、使用しているスパイクとの相性を確認しながら、一人ひとりに合わせて調整しています。
大学ラグビーの選手だから特別なことをしているわけではありません。大切にしているのは、院で普段行っている評価と同じように、足、シューズ、身体の使い方を総合的に確認することです。


競技現場でも院でも、足・シューズ・身体のつながりを確認するという考え方は変わりません
スポーツチームでの活動でも、院での評価でも、基本となる考え方は変わりません。足部の状態だけで判断するのではなく、シューズのサイズや特徴、履き方、身体の使い方まで含めて確認します。
インソール作成というと、足型を採って土踏まずに合わせるものという印象があるかもしれません。
もちろん足の形を確認することは大切ですが、それだけでは十分とは言えません。足は身体全体の一部であり、シューズの中でどのように収まり、動作中にどのように働いているかまで見ていく必要があります。
当院では、足だけ、シューズだけ、インソールだけを単独で見ることはしていません。
足部の機能、立位時のバランス、関節の動き、身体の使い方、シューズサイズ、スパイクの特徴、シューレースの締め方まで確認します。
今回も、いつも行っている流れと同じように、足とシューズ、身体のつながりを確認しながらカスタムインソールを作成しました。
スポーツ現場で行う評価も、当院で普段行っている足部評価やシューズチェックと同じ考え方に基づいています。
今回は東洋大学ラグビー部の11名に対して、足部の特徴やスパイクとの相性を確認しながらカスタムインソールを作成しました。ラグビーは、走る、止まる、方向を変える、相手と接触する、地面を強く押すといった動作が多く、足元への負担も大きい競技です。
同じラグビー選手であっても、体格、ポジション、プレースタイル、足の形、必要なサポートは一人ひとり異なります。
そのため、全員に同じ種類や同じ硬さのインソールを使用するわけではありません。
今回担当した選手の中には、インソールを意識して使用すること自体が初めてという選手も多くいました。初めて使用すると、土踏まずに支えを感じたり、スパイクの中で踵が安定したりする感覚に、少し戸惑うことがあります。
そのため、なぜこの部分を支えるのか、どのような目的で調整しているのかを説明し、完成後は実際にスパイクを履いて感覚を確認してもらいました。
インソールは作って渡して終わりではありません。選手自身が目的や使い方を理解することで、より足元を管理しやすくなります。
今回特に確認が必要だったのは、使用しているスパイクのサイズです。競技レベルが高くても、自分の足に合ったサイズを正しく選べているとは限りません。これはラグビー選手に限らず、さまざまな競技や一般の方にも共通して見られます。
スポーツシューズは、きついと動きにくいという理由から、少し余裕のあるサイズを選びがちです。また、横幅が窮屈に感じるため、長さのサイズを上げて対応しているケースも少なくありません。
私の経験上、スポーツ選手でも一般の方でも、実際の足より大きいシューズを履いているケースが非常に多く見られます。
スパイクが大きすぎると、シューズの中で足が前後左右に動きやすくなります。足が動かないように指を曲げ、足裏で踏ん張り続けることで、足底やふくらはぎに余計な力が入り、疲労や痛みにつながる場合があります。
方向転換や接触時にも、足とスパイクの動きにズレが生まれ、踏ん張りにくさや不安定さを感じる原因になります。大きなスパイクに厚いインソールを入れて隙間を埋めればよいと思われることもありますが、インソールだけで適正サイズに変えることには限界があります。
足幅が広いと感じている方は、横幅に合わせて大きいサイズを選ぶことが多いと思います。しかし、現在の足幅だけを見てシューズサイズを決めることには注意が必要です。
もともとの骨格として幅が広い方もいますが、これまでのシューズ選びや足の使い方によって、足が横へ広がっている場合もあります。
これはラグビー選手だけの話ではなく、サッカー、バスケットボール、ランニング、一般の方にも見られる傾向です。
大きすぎるシューズを履き続けると、靴の中で足が動かないように、足趾や足裏の筋肉を使って踏ん張る癖がつきます。その状態が長く続くことで、足底筋群が必要以上に発達し、足幅が広く見える場合があります。
また、シューズ内で足が広がることを繰り返すと、横アーチが低下し、前足部が横へ広がっている場合もあります。
今の足幅だけで大きいサイズを選ぶのではなく、足長、骨格、筋肉の使い方、足趾の状態まで確認することが大切です。
シューズを選ぶ際は、まず足の長さに合ったサイズを基準にします。
そのうえで足幅、甲の高さ、踵の大きさ、つま先の形に合うモデルを選びます。同じサイズ表記でも、メーカーやモデルによって内部の形は異なります。
今回は実際に使用しているスパイクと足の状態を確認し、必要な選手にはサイズやモデルの選び方もアドバイスしました。
ラグビー選手は、必ずしもラグビー専用スパイクを使用しているわけではありません。ポジションやプレースタイルによっては、サッカー用スパイクを使用する選手も多くいます。
そのため、ラグビー用かサッカー用かという分類だけで判断せず、実際に使用しているモデルの特徴を確認する必要があります。
シューズは競技名だけで選ぶものではありません。体格、足部の特徴、動き方、グラウンド環境、求める安定性によって、合うモデルは変わります。
バックスの選手では、軽さや走りやすさを求めてサッカー用スパイクを選ぶことがあります。
一方で、強く踏ん張る機会が多い選手や体格の大きい選手では、ソールの剛性やスタッドの配置、踵周りの安定性も重要です。同じサッカー用スパイクでも、モデルによって柔らかさや屈曲位置、ねじれに対する強さは大きく異なります。
今回は競技名だけで判断せず、選手が実際に使用しているスパイクの特徴を確認しながら評価しました。
サイズと同時に確認したいのが、シューズの捻れ剛性です。捻れ剛性とは、スパイクを左右へねじった際の変形しにくさを指します。足元に大きな力がかかるラグビーでは、この剛性感も重要な判断材料になります。
柔らかいスパイクには足の動きに合わせやすい利点がありますが、選手の体格や足部の特徴に対して柔らかすぎると、足元が不安定になる場合があります。
ラグビーでは接触、スクラム、急な方向転換など、足元に大きな負荷がかかります。そのため、選手の身体や動きに合った剛性感を選ぶことが大切です。
剛性の高いスパイクを選べば、すべての選手が安定するわけではありません。
足首や足部の動きが大きい選手に硬すぎるモデルを合わせると、必要な動きを妨げたり、膝や股関節へ負担が移ったりする場合があります。
サッカー用かラグビー用か、柔らかいか硬いかだけで決めず、選手の足、体格、動作、ポジションを含めて判断します。
適正サイズのスパイクを選んでも、シューレースが緩ければ足とスパイクは一体になりません。履き方は、シューズの性能を生かすための大切なポイントです。
紐を緩めたままスパイクを脱ぎ履きしていると、踵が浮いたり、足が前方へ滑ったりしやすくなります。その状態では、せっかくシューズやインソールを整えても、足元の安定性を十分に得にくくなります。
スパイクを履く際は、まず踵をシューズの後方へ合わせます。そのうえで、つま先側から甲に向かってシューレースを整え、足が必要以上に動かない強さで締めます。甲が高い選手や部分的に圧迫感が出る選手では、締める強さや紐の通し方を調整することもあります。
今回はそれぞれの足の状態を見ながら、スパイクの履き方とシューレースの締め方もお伝えしました。
カスタムインソールは、足元を支えるための有効な道具です。しかし、インソールだけを良いものにしても、シューズのサイズや剛性感が合っていなければ十分に機能しません。
また、身体の使い方に大きな偏りがある場合には、インソールだけで補うことにも限界があります。当院では、足の形や機能、身体全体の動き、シューズサイズ、スパイクの特徴、履き方を総合的に評価しています。
インソールを作ることではなく、選手が競技に集中しやすい足元を整えることを目的にしています。
今回は東洋大学ラグビー部での活動でしたが、シューズサイズ、足幅、履き方、足部の使い方といった問題は、スポーツ選手だけに起こるものではありません。一般の方の足や膝、腰の悩みにも関係しています。
例えば、歩くと足裏が疲れる、靴の中で足が動く、膝が痛くなる、いつも同じ場所にタコができるという方は、足元の環境が合っていない可能性があります。
また、足に合わない靴を履き続けることで、指で踏ん張る癖がついたり、足幅が広がったり、身体の使い方に偏りが出たりすることもあります。
足元の問題は、競技力だけでなく、日常生活の歩きやすさにも関係します。
今回のようなスポーツ現場での活動は、特別なパフォーマンス向上だけを目的にしているわけではありません。足部評価、シューズチェック、履き方の確認、必要に応じたカスタムインソール作成は、当院で普段から行っている内容です。
競技レベルや年齢に関わらず、足、シューズ、身体のつながりを確認することが大切です。足や膝の痛み、シューズ選び、スポーツ時の違和感、インソールが必要かどうかで悩んでいる方も、最初から答えを決める必要はありません。
まずは今の足元がどうなっているのかを確認し、その方にとって必要な方法を一緒に考えていきます。
今回の東洋大学ラグビー部での活動では、11名の選手にカスタムインソールを作成し、シューズサイズ、足幅、スパイクの特徴、捻れ剛性、シューレースの締め方まで確認しました。
これまでもさまざまな競技現場で足部評価やインソール作成を行ってきましたが、場所や競技レベルが変わっても、足元から身体を支えるという考え方は変わりません。
今回の活動も、当院で普段行っている足部評価やシューズチェック、カスタムインソール作成と同じ考え方に基づいています。
UPカイロプラクティック市ヶ尾整体院では、スポーツ選手から一般の方まで、足部評価、シューズチェック、カスタムインソール作成を行っています。
今のシューズサイズが合っているか分からない、足幅が広く靴選びに困っている、足や膝の負担が気になるという方も、一人で悩まず、いつでもご相談ください。