
院長:長田お気軽にご相談ください!

院長:長田お気軽にご相談ください!
毎日使うインソールの汗やにおいが気になっても、水で洗ってよいのか迷うことはありませんか。特に足に合わせて作ったものは、洗って形が変わらないか心配になると思います。早く乾かそうと、ドライヤーを使いたくなることもあるでしょう。


UPカイロプラクティック市ヶ尾整体院の長田です。この記事では、インソールを洗う前の確認と、手洗いできる製品の扱い方、乾かすときの注意についてお話しします。見た目が似ていても、同じお手入れができるとは限りません。
足と靴に合わせた作成について知りたい方は、当院のインソールのページもあわせてご覧ください。ここでは、既に使っているものを傷めずに手入れするために、確認したい順番をお伝えします。


まず製品ごとの洗い方を確かめましょう
インソールには水洗いできるものと、拭き取りを基本にするものがあります。柔らかいから洗える、硬いから洗えない、と見た目や触った感じだけで決めないことが大切です。
表面の生地だけでなく、内側の素材や接着、追加された補正部品も確認が必要です。オーダーメイドでも洗える製品はありますが、すべてが同じではありません。箱や説明書がなければ、購入店や作成した施設に製品名を伝えて確かめてください。
靴が洗えるからといって、入れている別売りのインソールも同じ方法で洗えるとは限りません。まず靴とインソールそれぞれの説明を確認し、取り外せる構造かも確かめます。
「水洗い可」という案内だけで、洗濯機や脱水機まで使ってよいと判断しないでください。手洗いを指定し、機械での洗浄や乾燥を禁止しているメーカーもあります。洗濯ネットに入れれば、その指定を変えられるわけではありません。
一方、靴と付属の中敷きについて洗濯機の使用を認めている製品もあります。ネットの一般論より、手元の製品の案内を優先しましょう。水洗いの可否と乾燥方法を製品ごとに確かめると、洗い始めてから迷わずに済みます。
熱を使って足に合わせたインソールは、家庭で温め直して形を変えるものではありません。追加のパッドや表面の貼り替えをしている場合もあるため、メーカーの基本案内に加え、作成時に受けた説明を確認しておきたいところです。
製品名が分からないときは、表裏の写真や購入時期、使っている靴を伝える方法もあります。洗えるか分からないまま全体を浸けるより、まず確認するほうが安心です。靴に接着されている中敷きを、無理にはがすことも避けてください。
手洗いが認められていることを確認できたら、指定の水温や洗剤に従います。汚れを落とすために強くこするより、表面や縁の状態を確かめながら進めていきましょう。
中性洗剤を薄めて使うよう案内されている製品なら、指定に沿って準備します。柔らかい布やスポンジ、使用を認められた柔らかいブラシで、汚れた部分をやさしく洗います。落ちにくいからと硬いブラシへ替えるのは控えましょう。
漂白剤やアルコール、強い洗剤を自己判断で追加すると、製品に合わない場合があります。長時間のつけ置きも、認められているか確認が必要です。靴用の洗剤であっても、そのインソールへ使えるとは限らない点に注意してください。
水ですすぐよう指定された製品は、洗剤を残さないように流し、柔らかいタオルで余分な水分を取ります。早く乾かしたくても、雑巾のようにねじったり、折り曲げて絞ったりせず、元の形を保ちながら扱ってください。
途中で表面が浮く、端がはがれるなどの変化に気づいたら、そのままこすり続けないこと。汚れの落ち具合よりも、傷みが広がらないことを優先しましょう。洗う前からあった変化か分かるよう、最初に写真を残しておくのも一つの方法です。
洗ったあとに急いで使いたい日ほど、熱を使って乾かしたくなるかもしれません。ただし、インソールによっては熱で形が変わったり、素材がはがれたりするおそれがあります。
ドライヤーや暖房器具の熱を直接当てないようにしましょう。自然乾燥を指定されたものは、風通しのよい場所で乾かします。靴用乾燥機も一律に使えるとは考えず、インソール側が認める機器や条件かを先に確かめてください。
乾くまでの時間は、素材の厚さや室内の湿度、洗ったときの水分量で変わります。一晩置いたから大丈夫と時間だけで決めず、裏面や縁まで湿りが残っていないか確認します。
翌朝の通勤や部活動で使う予定なら、乾かす時間を確保できる日に洗うことも大切です。乾かないから熱を加え、それでも湿ったまま靴に戻すという流れは避けたいもの。乾燥不足のまま使い続けず、使用予定から逆算して手入れしましょう。
インソールを洗ってもにおいが気になる場合、靴の内側や靴下の状態も振り返ります。においだけを頼りに洗剤を濃くしたり、消臭剤を重ねて使ったりしないようにしてください。
使用後に取り外せる製品は、説明に従って靴から出し、湿気を逃がす習慣をつけます。消臭スプレーを使う場合も、表面材へ使えるかと乾燥方法の確認が先です。足にかゆみや皮むけが続くなら、手入れだけで済ませず皮膚科などへ相談しましょう。
洗ってきれいになっても、足を支える状態まで元に戻るとは限らないため、破れや変形があればそのまま使い続けず、購入店や作成先へ相談してください。
自分で接着剤を流し込んだり、温めて押し戻したりすると、元の状態を確認しにくくなります。交換を考えるサインは、汚れの程度だけではありません。痛みや皮膚の傷がある場合は使用を控え、必要に応じて医療機関にも相談してください。
相談するときは、インソール単体だけでなく、いつも入れている靴も持参すると話が進みやすくなります。いつ洗ったか、何を使って洗い、どう乾かしたかも分かる範囲で伝えてください。
洗ったあとに足が痛くなった場合も、洗浄だけが原因とは決められません。インソールが合わないと感じるときは、靴への収まりや使用時間も確認します。当院でも、使用する靴や足の状態をあわせて確認し、必要な対応を考えます。
インソールの洗い方は、製品ごとの水洗いの可否と乾燥方法を確認することから始まります。手洗いできるものはやさしく扱い、熱で急いで乾かさないこと。汚れを落とす作業と、傷みの点検を分けて考えていきましょう。
まずは箱や説明書、購入履歴から製品名を確かめてみてください。分からなければ、表裏の写真を用意して購入店へ相談できます。洗う日を決める前に、次に使う予定まで乾燥の時間を取れるかも確認しておくと安心です。
インソールの状態だけでなく、靴への収まりや歩くときの違和感も含めて確認したい方は、UPカイロプラクティック市ヶ尾整体院へお気軽にご相談ください。普段の靴とインソールをお持ちいただき、使い方や気になっている変化を一緒に確認していきましょう。

