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足底筋膜炎に市販薬は効く?改善するために本当に必要なこと

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朝起きて最初の一歩目で感じる足裏の痛みに悩まされていませんか。

長時間の立ち仕事のあとや運動後に足底がジンジン痛む日々が続くと、どうにかしてこの痛みを和らげたいと思いますよね。そんなとき、ドラッグストアで手に入る湿布や飲み薬で何とかなるなら試してみたいと考える方も多いでしょう。

でも、ちょっと待ってください。もしかすると、あなたが抱えているその痛みは足底筋膜炎かもしれません。

足底筋膜炎は足の裏にある筋膜が炎症を起こしている状態で、特にかかと付近に強い痛みが出るのが特徴です。薬で一時的に痛みが引いても、根本的な原因が解決されなければ何度でも繰り返してしまいます。

院長:長田

足底筋膜炎でお悩みの方を24年以上サポートしてきた経験から、薬との付き合い方と根本改善の道筋をお伝えします

目次

足底筋膜炎に使える薬にはどんなものがあるのか

まず最初に知っておいていただきたいのは、足底筋膜炎の痛みに対して使える薬は確かに存在するということです。ドラッグストアや薬局で購入できるものとして、大きく分けて塗り薬タイプ、貼るタイプの湿布、そして飲み薬の3種類があります。

塗り薬タイプでは、インドメタシンやロキソプロフェンといった非ステロイド性の抗炎症成分が配合されているものが一般的です。塗った部分に直接作用するので、痛みの部位がはっきりしている足底筋膜炎には使いやすいと感じる方もいるでしょう。

湿布タイプも同様に炎症を抑える成分が含まれており、患部に貼ることで痛みを和らげる効果が期待できます。

飲み薬としては、イブプロフェンやロキソプロフェンを主成分とする鎮痛薬があります。こちらは全身に作用するため、複数箇所に痛みがある場合や、炎症が強い時期には選択肢のひとつになるかもしれません。

病院を受診すると、これらの成分をより強力にした処方薬や、炎症がひどい場合にはステロイド注射を勧められることもあります。

薬の効果はあくまで一時的なもの

ここで誤解しないでいただきたいのは、これらの薬はあくまで痛みや炎症を一時的に抑えるためのものだということです

確かに痛みが和らぐと日常生活が楽になりますし、仕事や家事への支障も減るでしょう。ただ、薬を使い続けることで足底筋膜炎そのものが治るわけではありません。

薬を飲んで痛みが引いたからといって安心して同じ生活を続けていると、また同じように痛みが戻ってきてしまいます。これは、薬が効かなくなったわけではなく、痛みの根本的な原因が解決されていないからなのです。

消炎鎮痛剤を使い続けると胃腸障害や腎機能への影響といった副作用のリスクが高まります。ステロイド注射も一時的には劇的に痛みが和らぐことがありますが、繰り返し使用すると組織の弱化や感染リスクの増加といった問題が生じる可能性があります。

薬はあくまで応急処置として考え、並行して根本的な改善に取り組むことが大切です。薬だけに頼り続けるのは、痛みを先送りにしているだけで、いずれは効果が感じられなくなったり、副作用に悩まされる日が来るかもしれません。

足底筋膜炎はなぜ起こるのか

当院には足底筋膜炎でお悩みの方が本当に多く来院されます。数え切れないほどの方を検査し施術してきましたが、そこから断言できることがあります。それは足底筋膜炎の原因はひとつではなく、いくつもの要因が複雑に絡み合っているということです

長時間の立ち仕事や歩行で足裏に持続的な負荷がかかり続ける方、外反母趾や扁平足、ハイアーチといった足の形状に問題がある方、サイズの合わない靴を履いている方、スポーツによる使いすぎ、体重の増加など、挙げればきりがありません。

実際には、これらの要因が複数重なり合って発症することがほとんどなのです。

足だけの問題ではない理由

さらに重要なのは、足底筋膜炎は足の裏だけの問題ではないということです。股関節、膝、足首、足の細かい関節がうまく連動せずに動いていると、ふくらはぎや足裏の筋肉が硬くなり、足底筋膜に過度な負担がかかってしまいます。

つまり、痛みが出ているのは足の裏でも、その原因は骨盤や股関節、膝にあることも珍しくありません。だからこそ痛い部分に湿布を貼ったり薬を飲んだりするだけでは根本的な解決にはならないのです。

お一人お一人で原因が異なるからこそ、検査が何より重要になってきます。

病院での治療はどのようなものか

整形外科を受診すると、一般的にはいくつかの治療法が提案されます。まずは装具療法として、インソールやテーピングを使って足裏への負荷を分散させる方法です。

ただし、保存療法を目的としたインソールは硬い素材のものが多く、安静にしているには良いのですが、歩いたり動いたりするには適していないことがあります。

物理療法では電気治療や超音波治療が行われます。最近では集束型体外衝撃波治療という高エネルギーの衝撃波を照射する方法もありますが、導入している医療機関は限られていますし、難治性の足底筋膜炎にのみ保険が適用されます。

一時的に症状が和らぐことはあっても、根本的な改善には至らないケースが多いのが現状です。

薬物療法については先ほどお伝えした通りで、消炎鎮痛剤やステロイド注射が用いられます。

リハビリテーションでは理学療法士によるストレッチや筋力トレーニング、歩行指導などが行われますが、痛みが引いてから開始することが多く、やはり根本治療にはなりません。

足底筋膜炎を根本から改善するために必要なこと

では、足底筋膜炎を本当に改善するためには何が必要なのでしょうか。答えはシンプルです。

まずはあなたの足底筋膜炎がなぜ起こっているのか、その原因をしっかりと特定することです。原因を取り違えていては、一時的に楽になったと感じても、また同じ痛みを繰り返すことになります。

当院では痛みや症状の部位だけでなく、足元から全身の動きと連動性を検査します。

姿勢分析ソフトを使った検査、バランス検査、整形外科的検査、動きの検査など、あらゆる角度からカラダの状態を把握していきます。そして、筋骨格のバランスを整え、神経の働きを最適化させ、カラダ全体の機能を高める施術を行います。

施術と合わせて見直すべきこと

施術だけでなく、立ち方や座り方といった日常の姿勢、歩き方、靴の選び方やヒモの結び方など、負荷の少ない動作とセルフケアのアドバイスも併せて行っています。これまでと同じ姿勢や生活習慣を続けていては、根本的な解決は見えてこないからです。

当院のオーダーメイドインソールは、動くことに適した素材と、動きのエラーに対応した補整パーツを組み合わせて作成します。

安静を目的としたものではなく、スポーツや日常生活を続けながら改善を目指せるのが大きな特徴です。施術と合わせて使用することで、最大の効果を発揮し、痛みの再発予防にもつながります。

改善した方々の変化

足底筋膜炎が改善せずに悩んでいた方々も、当院でカイロプラクティックの施術を受けて大きな変化を実感されています。

朝起きたときの一歩目が痛くなくなり快適に動き出せるようになった方、ランニングや登山といった趣味を再び思い切り楽しめるようになった方、旅行や買い物を痛みを気にせず楽しめるようになった方がたくさんいらっしゃいます。

仕事中も足裏の痛みを気にせず集中できるようになり、日常生活での歩行や立ち仕事が楽になって痛みのストレスから解放されたという声もよく聞きます。

カラダの土台である足元から全身の連動性を高める当院のカイロプラクティックは足底筋膜炎と非常に相性がよく、長年悩んでいた症状でも劇的に改善するケースがよく見られるのです。

薬に頼る前に考えてほしいこと

足底筋膜炎の痛みを薬で抑えることは決して間違いではありません。痛みが強くて日常生活に支障が出ているときは、まず痛みを和らげることも大切です。ただ、それはあくまでスタート地点であって、ゴールではないということを忘れないでください。

薬を使いながらでも構いません。並行して根本的な原因に向き合い、カラダ全体のバランスを整えていくことで、薬に頼らなくても痛みのない生活を取り戻すことができます。足底筋膜炎は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。

病院や他の治療院で改善しなかったとしても、諦めないでください。検査で原因を特定し、あなたのカラダに合わせた施術を行うことで、長年の痛みから解放された方をたくさん見てきました。

薬を服用されている方も、薬に頼りたくない方も、整体やマッサージに効果を感じなかった方も、一人で悩まずにいつでもご相談ください。改善まで責任をもって対応いたします。

学芸大学にある当院にお越しになることが難しい方へ

検索などでこのページにたどり着いてくださった方の中には、遠方にお住まいで実際にご来院いただくのが難しい方もいらっしゃると思います。

来院できなくても、信頼できる整体院・治療院の見分け方を知ることで、少しでも良い治療院選びに役立てていただければと思います。

信頼できる整体院・治療院の見分け方

  • 初回にしっかりとカウンセリングを行っていること
  • 検査を重視していること
  • 施術計画(回数や期間など)を提示してくれること
  • セルフケアのアドバイスがあること
  • 無理な勧誘がないこと
  • 清潔で落ち着いた環境であること
  • 実績や専門性が明確であること
  • 口コミや評判が良好であること
国家資格について

国家資格を持っているかどうかは安心材料のひとつですが、資格がなくても信頼できる整体院・治療院やカイロプラクティック院はあります。大切なのは、施術者の経験や技術、そして患者様に寄り添う姿勢ではないかと考えています。

オーダーメイドインソールをお探しの方へ

当院ではオーダーメイドインソール作成も行っていますが、遠方の方には申し訳ございませんがインソールを作成することができません。お住まいの地域によっては信頼できる施設をご紹介することも可能です 。

ご相談いただければ、シューズやインソールを選ぶポイントをアドバイスさせていただきます。

さいごに

「通えないから関係が終わり」ではなく、遠方にお住まいの方とも、できる限りつながりを持ちながらサポートしていきたいと考えています。

直接の施術やインソール作成ができなくても、整体院・治療院のご紹介や簡単なアドバイスを通じて、少しでもお役に立てれば幸いです。


院長:長田

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

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東京都目黒区碑文谷6-7-3インクルール学芸大学3F
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