
院長:長田お気軽にご相談ください!

院長:長田お気軽にご相談ください!
朝、ベッドから起きて床に足をつけた瞬間に、かかとがズキッと痛む。以前より長く歩くのがつらくなり、旅行や買い物でも足裏が気になる。そんな変化を感じていませんか。


40代・50代以降になると、「年齢のせいだから仕方ない」と考えてしまう方もいますが、足裏やかかとの痛みにはさまざまな原因があります。
朝の一歩目や、長時間休んだあとに歩き始めるときの痛みでは、足底筋膜炎が関係していることがあります。
大切なのは、「年齢だから」と片づけることでも、「足底筋膜炎だから足だけを何とかする」と考えることでもありません。最近の生活や運動量、足の状態、身体の動き、靴などを一緒に確認することが重要です。


年齢は確認する要素のひとつですが、それだけで足裏の痛みの原因が決まるわけではありません。最近何が変わったのかを見ることも大切です
年齢を重ねると、筋力や柔軟性、運動量、体重、仕事や生活環境などに変化が出てくることがあります。
ただし、年齢そのものが足底筋膜炎を引き起こすと単純に考えることはできません。
例えば、以前より歩く機会が増えた、立ち仕事が長くなった、体重が変化した、久しぶりに運動を再開した、履く靴が変わったなど、複数の変化が重なっている場合があります。
「昔は同じことをしても平気だったのに」と感じる場合には、年齢だけではなく、現在の生活全体を振り返ってみることが大切です。
足底筋膜は、かかとから足指の付け根にかけて広がり、立つ・歩く・走るといった動作の中で足部を支えている組織です。
足底筋膜炎では、主にかかと周辺や足裏に痛みが出ます。
朝起きて最初の一歩が痛い、長時間座ったあとに歩き始めると痛い、長く歩いたあとにかかとが痛くなるといった症状がみられることがあります。
しばらく歩いていると一時的に楽になる方もいるため、そのまま様子を見てしまうこともあります。
しかし、痛みが強い場合や長く続いている場合には、足底筋膜炎と自己判断せず、整形外科などの医療機関で状態を確認することも大切です。
40代・50代以降の足裏の痛みでは、年齢以外にも確認しておきたいことがあります。
仕事が変わって立つ時間が長くなった、通勤で歩く距離が増えた、健康のためにウォーキングを始めたなど、活動量の変化が症状のきっかけになることがあります。
特に、「最近何か新しいことを始めた」「以前より急に歩くようになった」という場合には確認してみてください。
健康のためにランニングを始めた、ゴルフや登山を再開した、旅行で急にたくさん歩いたといったあとに足裏が痛くなることもあります。
運動そのものが悪いわけではありませんが、身体が慣れている量に対して負荷が大きく増えていないかを見ることが大切です。
扁平足やハイアーチなど足の形に特徴がある方もいます。また、足首を動かしにくくなっている方もいます。
ただし、「扁平足だから原因はこれ」「足首が硬いから必ず足底筋膜炎になる」ということではありません。
足の形だけでなく、実際に立ったときの荷重や、歩いたときに足・足首がどう動いているかを合わせて確認します。
体重が変化すると、足へかかる荷重も変わります。
ただし、体重だけを問題にする必要はありません。
運動量が減った、仕事で立つ時間が増えた、睡眠時間が変わった、休日に歩くことが増えたなど、生活全体の変化と合わせて考えます。
「ずっとこのサイズを履いているから大丈夫」と思っていても、実際に足を測ってみるとサイズが合っていないことがあります。
足のサイズに対して大きすぎる、つま先が窮屈、かかとが安定しない、靴ひもを緩めたまま履いているといった状態がないか確認してみてください。
靴は「昔からこのサイズだから」ではなく、現在の足を実際に測って選ぶことが大切です。
足裏の痛みについて調べると、「骨盤の歪み」「O脚」「姿勢の悪さ」などが原因として紹介されることがあります。
確かに、歩行では足首・膝・股関節などが連動して動くため、当院でも足だけではなく身体の動きを確認します。
しかし、骨盤の傾きや姿勢など一つの所見だけで、足底筋膜炎の原因を決めることはできません。
実際に立ったときの荷重、歩き方、片脚での動き、足首・膝・股関節の可動域などと合わせて見ていく必要があります。
足底筋膜炎では、症状や状態に応じてさまざまな保存療法が行われます。
例えば、活動量の調整、ストレッチや運動療法、インソールなどの装具療法、薬物療法、物理療法などです。
症状が長く続く場合などには、体外衝撃波治療が検討されることもあります。
どの方法が適しているかは症状や経過によって異なるため、医師や理学療法士などの専門家と相談しながら進めることが大切です。
当院では、医療機関で行っている治療を否定したり、中止をすすめたりすることはありません。
足底筋膜炎は、症状の程度や生活環境によっては、負荷を調整することで徐々に症状が軽くなる場合もあります。
一方で、長時間の立ち仕事や歩行、スポーツなどで同じ負担が続いていると、症状が長引くこともあります。
「自然には絶対に治らない」と考える必要はありませんが、何か月も痛みが続いている、日常生活に支障がある、徐々に症状が強くなっている場合には、そのまま我慢し続けない方がよいでしょう。
40代・50代だからといって、全員が同じ原因で足底筋膜炎になるわけではありません。
当院では、まずいつから症状が始まったのか、どの場面で痛いのか、最近生活や運動にどのような変化があったのかをお聞きします。
そのうえで、必要に応じて次のような項目を確認します。
「年齢だから仕方ない」で終わらせず、現在の足・身体・生活・靴を確認し、どこで負担が増えているのかを見極めることを大切にしています。
当院の足底筋膜炎に対する検査や施術については、足底筋膜炎の症状別ページで詳しくご紹介しています。
足の状態や荷重、普段の活動内容、使用している靴などを確認した結果、必要性がある場合にはオーダーメイドインソールをご提案することがあります。
ただし、足底筋膜炎だから全員にインソールが必要というわけではありません。
靴のサイズや履き方を見直すだけでよい場合もありますし、仕事やスポーツでの負荷を調整した方がよい場合もあります。
院長はSIDAS社の本国フランスでインソール技術研修を受け、一般の方からスポーツ選手まで、長年にわたり足の計測、シューズフィッティング、インソール作成に携わっています。
年齢による身体や生活の変化が関係することはありますが、年齢だけが原因とは限りません。
仕事、歩行量、スポーツ、体重、足首の動き、靴など、最近変わったことがないかを一緒に確認することが大切です。
「歩けば治る」「安静にすればよい」と一律には判断できません。
歩いたあとや翌朝に症状が明らかに強くなる場合には、現在の歩行量が多すぎる可能性があります。
日常生活でも強く痛む場合には、無理に運動量を増やさないようにしてください。
発症からの期間、症状の程度、仕事や生活での負荷などによって経過は異なります。
そのため、「何回で治る」「何週間で改善する」と一律にはお伝えできません。現在の状態を確認したうえで、必要な対応を考えていきます。
症状の程度によって異なります。
歩いている最中だけでなく、歩いたあとや翌朝に症状がどう変化するかまで確認しながら、距離や時間を調整してください。
以前なら気にならなかった距離を歩くと足裏が痛むようになったり、朝の一歩目が毎日つらくなったりすると、「もう年だから仕方ないのかな」と感じることもあると思います。
しかし、年齢だけでは現在の足への負担を説明できません。
足の状態、身体の動き、歩く量、仕事や趣味、履いている靴などを確認すると、見直せるポイントが見つかることがあります。
また、強い痛みや腫れ、しびれがある場合、けがをきっかけに始まった場合などは、足底筋膜炎と自己判断せず医療機関で確認してください。
横浜市青葉区・市が尾で「40代・50代になってからかかとが痛くなった」「朝の一歩目がつらく、歩くことや外出を楽しめなくなってきた」という方は、当院の足底筋膜炎の検査・施術についてもご覧ください。
検索などでこのページにたどり着いてくださった方の中には、遠方にお住まいで実際にご来院いただくのが難しい方もいらっしゃると思います。


来院できなくても、信頼できる整体院・治療院の見分け方を知ることで、少しでも良い治療院選びに役立てていただければと思います。
国家資格を持っているかどうかは安心材料のひとつですが、資格がなくても信頼できる整体院・治療院やカイロプラクティック院はあります。大切なのは、施術者の経験や技術、そして患者様に寄り添う姿勢ではないかと考えています。
当院ではオーダーメイドインソール作成も行っていますが、遠方の方には申し訳ございませんがインソールを作成することができません。お住まいの地域によっては信頼できる施設をご紹介することも可能です 。
ご相談いただければ、シューズやインソールを選ぶポイントをアドバイスさせていただきます。
「通えないから関係が終わり」ではなく、遠方にお住まいの方とも、できる限りつながりを持ちながらサポートしていきたいと考えています。
直接の施術やインソール作成ができなくても、整体院・治療院のご紹介や簡単なアドバイスを通じて、少しでもお役に立てれば幸いです。