
院長:長田お気軽にご相談ください!

院長:長田お気軽にご相談ください!
朝の第一歩で突き刺すような痛みが襲ってきたあの日のことを、きっとあなたも覚えていますよね。整形外科に通い、安静にして、痛みが和らいできたと思ったらまた再発してしまった。そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか。


実は足底筋膜炎というのは一度痛みが引いても再び症状が戻りやすく、根本的な原因を解決しない限り何度も繰り返してしまう厄介な症状なんです。
でも安心してください。なぜ再発してしまうのか、その理由を知り、正しい対策をすれば痛みを繰り返さない生活を取り戻すことは十分に可能です。
今日はこれまで数多くの足底筋膜炎の患者さんを診てきた経験から、再発させないために本当に大切なことをお伝えしていきたいと思います。


一度治ったと思った痛みがまた戻ってくる不安、とてもよくわかります。でも原因をきちんと理解して対処すれば、繰り返さない体に変えていくことができますよ
足底筋膜炎が再発しやすい最大の理由は、痛みが引いた時点で治療を終えてしまうことにあります。
確かに痛みが和らぐと「もう大丈夫だ」と思ってしまいますよね。でも実際には、痛みが消えたからといって足底筋膜や周辺組織が完全に回復したわけではないんです。
足底筋膜炎を引き起こす原因は複数あります。長時間の立ち仕事や歩行による負担、足の形状の問題、合わない靴の使用、体重の増加、スポーツでの使いすぎなどです。
これらの原因が複雑に絡み合って発症するため、痛みだけを抑えても根本的な問題は残ったままになってしまいます。痛みが引いた後も同じ生活習慣を続けていれば、また同じように足底筋膜に負担がかかり再び炎症を起こしてしまうのは当然のことなんです。
さらに見逃せないのが、足首や膝、股関節といった下肢全体の動きの問題です。これらの関節の連動がうまくいかないと、ふくらはぎや足裏の筋肉が硬くなり、足底筋膜に過度な負担がかかり続けます。
痛みの出ている足裏だけを治療しても、体全体の動きのバランスが整っていなければ何度でも再発してしまうというのが、多くの方が悩まされる理由なんです。
足底筋膜炎を繰り返さないためには、日常生活の中で足に負担をかける習慣を見直すことが欠かせません。ここでは特に注意していただきたいポイントをお伝えします。
サイズの合わない靴や、クッション性の低い靴を履き続けることは足底筋膜炎の大きな原因になります。
特に見落としがちなのが靴ひもの締め方です。どんなに良い靴でもひもを緩めたまま履いていると、靴の中で足が動いてしまい余計な負担がかかります。毎回きちんとひもを結び直して、足と靴が一体になるように履くことが大切です。
また、インソールを使用している方も多いと思いますが、市販の硬い、もしくは柔らかすぎるインソールは安静時には良くても動くときには逆に負担になることがあります。動きに対応できる適切なインソールを選ぶことが重要です。
「ちょっとした痛みだから」と我慢してランニングやスポーツを続けてしまう方がいますが、これは絶対に避けてください。痛みは体からの警告サインです。
無理を続けると症状が悪化するだけでなく、痛みをかばうことで他の部位まで痛めてしまう可能性があります。
ただし、完全に安静にすればいいというわけでもありません。適切な施術を受けながら、正しい体の使い方を身につけた上で段階的に運動を再開することが理想的です。
実際、当院で施術を受けられた方の中には、オーダーメイドインソールを使用しながら翌日から軽い運動を再開できたケースも多くあります。
インターネットで調べて自己流でマッサージやストレッチをしてしまうのも危険です。足底筋膜炎の原因は人それぞれ異なるため、間違った方法で刺激を与えると症状を悪化させてしまうことがあります。
テニスボールで足裏をゴリゴリと強く押したり、痛みを我慢しながら無理にストレッチをするのは避けましょう。
では具体的に、どのような対策をすれば足底筋膜炎の再発を防げるのでしょうか。ここからは実践的なアドバイスをお伝えします。
足底筋膜炎を根本から改善するには、足裏だけでなく体全体のバランスを整えることが必要です。
当院では姿勢分析ソフトを使って体全体の状態を数値化し、どこに問題があるのかを詳しく検査します。股関節や膝、足首の動きを正常化させ、下肢全体の連動性を高めることで、足底筋膜への負担を大幅に減らすことが可能です。
カイロプラクティックの施術では、関節の動きを正常化させるだけでなく、神経の働きも最適化させます。すると筋肉の緊張が自然にほぐれ、ふくらはぎや足裏の硬さも改善されていきます。これが再発しにくい体づくりの基本になります。
インソールは再発予防にとても効果的です。ただし、ただ柔らかいだけのインソールや、逆に硬すぎて足を固定してしまうものは避けるべきです。大切なのは動きのエラーを補正しながらも、自然な足の動きを妨げないインソールを選ぶことです。
当院で作成するオーダーメイドインソールは、一人ひとりの足の形状と動きの癖に合わせて作成します。スポーツや日常生活を今まで通り続けながら、足底筋膜への負担を軽減できるのが特徴です。
実際に多くのアスリートにも使用していただいており、パフォーマンスの向上にもつながっています。
どんなに良い靴やインソールを使っても、サイズが合っていなければ効果は期待出来ません。
靴選びで最も大切なのは、サイズとフィット感です。つま先に適度な余裕があり、かかとがしっかりホールドされ、足の甲がきちんと固定される靴を選びましょう。
そして靴の履き方も重要です。靴を履くときは必ずかかとをトントンと合わせてから、つま先側からひもをしっかりと締めてください。この一手間が足と靴を一体化させ、余計な負担を減らしてくれます。
当院では正しい靴の選び方や履き方についても詳しくアドバイスしていますので、気軽にご相談ください。
体重の増加は足底筋膜への負担を大きく増やします。もし最近体重が増えたと感じているなら、無理のない範囲で減量に取り組むことも再発予防につながります。
ただし急激なダイエットや過度な運動は逆効果ですので、バランスの取れた食事と適度な運動を心がけてください。
運動を再開する際は、いきなり以前と同じ強度で始めるのではなく、徐々に負荷を上げていくことが大切です。ウォーキングから始めて、体が慣れてきたら少しずつ距離や時間を延ばしていきましょう。痛みが出たらすぐに休むという判断も必要です。
立ち仕事をされている方にとって、いつから仕事に復帰できるかは大きな関心事ですよね。
これは症状の重さや施術の進み具合によって個人差がありますが、当院での経験では適切な施術とオーダーメイドインソールの使用を前提にすると、軽度の場合は初回施術後の翌日から、重度の場合でも2~3週間程度で仕事に復帰できる方が多いです。
ただし復帰後も無理は禁物です。最初は短時間から始めて、徐々に時間を延ばしていくのが理想的です。また仕事中も適度に休憩を取り、足を休めることを忘れないでください。可能であれば職場で靴を履き替えるのも効果的です。
再発を防ぐためには、痛みが引いた後も定期的なメンテナンスが重要です。
当院では初回の詳しい検査で原因を特定し、あなたに合った施術計画を提案します。そして症状が改善した後も、必要に応じて定期的に体のバランスをチェックし、再発のリスクを最小限に抑えます。
20年以上の臨床経験を持つ私が、問診から施術まで一貫して担当しますので、小さな変化も見逃しません。また一般社団法人日本フットウエア技術協会の理事として、靴とインソールの専門知識も豊富に持っています。
足元から全身を整えるカイロプラクティックと、動きに対応したオーダーメイドインソールの組み合わせは、足底筋膜炎の再発予防に非常に効果的です。
実際に当院で施術を受けられた方からは「朝の一歩目が怖くなくなった」「趣味のランニングを再び楽しめるようになった」「仕事中も痛みを気にせず集中できるようになった」という喜びの声を多数いただいています。
何度も再発を繰り返してきた方でも、根本から改善できる可能性は十分にあります。
足底筋膜炎の痛みを繰り返さない生活を手に入れるために、原因をしっかりと特定し、体全体のバランスを整え、正しい靴の選び方や生活習慣を身につけることが何より大切です。
一人で悩んで我慢を続けるよりも、専門家に相談して適切な対処をする方が、結果的に早く確実に改善できます。あなたが動きたくなる毎日を取り戻せるよう、全力でサポートしますのでいつでも気軽にご相談くださいね。


検索などでこのページにたどり着いてくださった方の中には、遠方にお住まいで実際にご来院いただくのが難しい方もいらっしゃると思います。


来院できなくても、信頼できる整体院・治療院の見分け方を知ることで、少しでも良い治療院選びに役立てていただければと思います。
国家資格を持っているかどうかは安心材料のひとつですが、資格がなくても信頼できる整体院・治療院やカイロプラクティック院はあります。大切なのは、施術者の経験や技術、そして患者様に寄り添う姿勢ではないかと考えています。
当院ではオーダーメイドインソール作成も行っていますが、遠方の方には申し訳ございませんがインソールを作成することができません。お住まいの地域によっては信頼できる施設をご紹介することも可能です 。
ご相談いただければ、シューズやインソールを選ぶポイントをアドバイスさせていただきます。
「通えないから関係が終わり」ではなく、遠方にお住まいの方とも、できる限りつながりを持ちながらサポートしていきたいと考えています。
直接の施術やインソール作成ができなくても、整体院・治療院のご紹介や簡単なアドバイスを通じて、少しでもお役に立てれば幸いです。