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注射で足裏の痛みが治らない方へ、根本的な改善方法をお伝えします

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足裏の痛みで整形外科を受診し、ステロイドの注射を受けたけれど期待していたほど改善しなかったという経験はありませんか。

数日間は痛みが和らいでも、またすぐに元に戻ってしまって途方に暮れているという方も多いのではないでしょうか。実は足底筋膜炎でお困りの方が、まさにそのようなお悩みを抱えて当院にいらっしゃいます。

注射を打っても痛みが引かないのは、あなたのカラダに問題があるわけではなく、治療のアプローチが痛みの根本原因にまで届いていないからなんです。

今回は、どうして痛みが改善しないのか、どこに本当の原因があるのか、そして当院ではどのように改善へと導いているのかを詳しくお話しさせていただきます。

院長:長田

注射を受けても改善しないとお悩みの方を数多く見てきました。一人で悩まずに、まずは原因を特定することから始めましょう

目次

なぜ注射を打っても痛みが治らないのか

ステロイド注射は炎症を抑える効果が高く、一時的に痛みを緩和させることができる治療法です。しかしこれはあくまでも対症療法であり、根本的な原因を解決しているわけではありません

注射によって炎症が抑えられている間は痛みも和らぎますが、効果が切れると再び痛みが戻ってしまうというのはよくあるケースなんです。

また、炎症が起きている部位に正確に薬剤が届いていない場合もあります。足底筋膜は非常に薄い組織で、注射針が少しずれるだけでも効果が十分に得られないことがあるんです。

さらに注意していただきたいのは、ステロイド注射を繰り返すことで腱や筋膜が脆くなり、かえって治りにくくなってしまう可能性があることです。

長期的な視点で考えると、注射に頼り続けることは決して最善の選択とは言えません。痛みを繰り返すたびに注射を打つという負のサイクルから抜け出すためには、別のアプローチが必要なんです。

足底筋膜炎が治らない本当の理由

これまで多くの足底筋膜炎の方を診させていただいて感じるのは、痛みを引き起こしている要因が一つではないということです。

足裏に炎症が起きているのは結果であって、その原因は足首や膝、股関節、骨盤、さらには脊柱のバランスの崩れにあることがほとんどなんです。

足底筋膜炎を引き起こす複数の要因

足底筋膜に負担がかかり続けてしまう理由として、いくつかの要因が複雑に絡み合っています。

まず、扁平足やハイアーチなど足のアーチ構造に問題がある場合、足底筋膜には常に過剰なストレスが掛かり続けます。サイズの合わない靴を履いていたり、紐をしっかり結ばずに歩いていることも大きな負担になっています。

また、立ち仕事や長時間の歩行、ランニングなどのスポーツによる使い過ぎも見逃せません。体重の増加も足裏への負荷を増大させる要因の一つです。

そして意外に思われるかもしれませんが、股関節や膝、足首といった下肢全体の関節の動きが悪くなっていると、その代償として足底筋膜に負担が集中してしまうんです。

痛みの部位だけを治療しても改善しない理由

整形外科や一般的な治療院では、痛みのある部位だけに注目して治療を行うことが多いです。

しかし足底筋膜炎の場合、痛みが出ている足裏だけを治療しても、根本的な原因が他の部位にあれば必ず再発してしまいます。なぜなら、カラダ全体の動きの連動性が崩れたままだからです。

カラダは全身でバランスを取りながら動いています。どこか一箇所の動きが悪くなると、その影響は連鎖して他の部位にも及びます。だからこそ、痛みのある部位だけでなく、足元から全身の動きをチェックして原因を特定することが何より大切なんです。

病院での一般的な治療とその限界

足底筋膜炎で整形外科を受診すると、まずは安静を指示され、痛み止めや湿布が処方されることが多いです。痛みが強い場合にはステロイド注射が行われます。

また、インソールやテーピングでの固定、電気治療や超音波療法などの物理療法、ストレッチや筋力トレーニングといったリハビリが提案されることもあります。

インソールやテーピングによる固定は、安静を保つには効果的ですが、日常生活で活動的に動くには適していません。

あくまでも対処療法なので、使用をやめると再び痛みが戻ってしまうことがほとんどです。電気治療や超音波療法などの物理療法は、一時的な症状緩和にはなりますが根本的な改善には至りません

集束型体外衝撃波治療という高エネルギーの衝撃波を照射する治療法もありますが、導入されている医療機関が少なく、難治性の場合にのみ保険適応となります。

痛み止めやステロイド注射については前述の通り、長期使用による副作用のリスクや依存の問題があり、根本治療とは言えません。

リハビリによるストレッチや筋力トレーニングも大切ですが、痛みが引いてから行う場合が多く、やはり根本的な解決にはならないんです。

当院が考える足底筋膜炎改善への道筋

当院では、足底筋膜炎の改善のために最も重視しているのが検査です。なぜなら、原因が特定できなければ、いくら治療を重ねても同じ症状を繰り返すことになるからです。

お一人お一人の原因は異なりますので、姿勢分析ソフトや整形外科的検査、バランス検査、動きの検査などを丁寧に行い、あなたのカラダが今どのような状態なのかを正確に把握します。

足元から全身のバランスを整える施術

検査によって原因を特定したら、痛みのある足裏だけでなく、足首・膝・股関節・骨盤・脊柱といった全身の関節の動きと連動性を整えていきます。

筋骨格のバランスを整え神経の働きを最適化させることで、カラダ全体の機能を高めていくのが当院のカイロプラクティックの特徴です。

カラダの土台である足元からバランスを整えることで、足底筋膜への負担が自然と軽減されていきます。すると、足底筋膜炎は驚くほど改善していくんです。実際に、長年悩んでいた症状が数回の施術で劇的に改善するケースも珍しくありません。

オーダーメイドインソールとの相乗効果

当院では、施術と合わせてオーダーメイドインソールの作成も行っています。市販のインソールの多くは安静を目的とした硬い素材でできていますが当院のインソールは動くことに適した素材と動きのエラーに対応した補整パーツを組み合わせて作成します。

施術でカラダのバランスを整え、インソールで正しい動きをサポートすることで、スポーツや日常生活をいつも通り続けながら改善を目指せるだけでなく、痛みの再発予防にもつながります。

この二つの相乗効果が、足底筋膜炎の根本改善には非常に重要なんです。フランスのSIDAS社で技術研修を受けた院長が、お一人お一人の足の状態に合わせて丁寧に作成いたします。


院長:長田

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