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ハイアーチで足底筋膜炎に悩む方へ|改善の3つのポイント

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朝の一歩目に「イタッ」と足裏に激痛が走る、朝起きる度に足の裏がズキズキと痛む、長い時間歩くと足底が張ってきて痛みが強くなってくる、このような足裏の痛みにお困りではありませんか。

もしかしたら、それはハイアーチが原因の足底筋膜炎かもしれません。

院長:長田

足の甲が高い方は足底筋膜に負担が掛かりやすく、放置すると痛みが慢性化してしまいます

目次

ハイアーチとはどのような足なのか

ハイアーチとは土踏まずのアーチが異常に高くなった状態で、医学用語では凹足(おうそく)と呼ばれています。足の甲が高く盛り上がり、立った時に足の裏が地面にしっかりと接地していないことが特徴です。

正常な足では体重がかかとから土踏まず、そして前足部にかけて分散されるのですが、ハイアーチの場合は土踏まずが浮いてしまうため、かかとと前足部だけで体重を支えることになります。

この結果、足底筋膜にかかる負荷が大きくなり、慢性的な痛みや炎症を引き起こしやすくなるのです。

ハイアーチになる原因は、遺伝的な骨格の問題や神経系の疾患、足の筋肉のアンバランスなどさまざまです。親御さんがハイアーチの場合、お子さんも同じような足の形になる可能性が高いですし、長年の不適切な靴選びや歩き方の癖も影響します。

また、足の内在筋と呼ばれる小さな筋肉が弱くなると、アーチを支える力が低下してハイアーチが進行することもあります。

ハイアーチの方によく見られる症状

ハイアーチの方は足底筋膜炎以外にも、足首の捻挫を繰り返す、足の指にタコやウオノメができやすい、長時間歩くとふくらはぎが疲れやすいといった症状が現れます。

足が不安定になるため、膝や腰にも負担がかかり、慢性的な膝痛や腰痛に悩まされる方も少なくありません。立ち仕事をされている方やスポーツをされる方は、特に症状が顕著に現れやすいです。

足底筋膜炎はなぜハイアーチと関係があるのか

足底筋膜は、かかとの骨から足の指の付け根まで扇状に広がる強靭な線維組織で、足のアーチを保ち、歩行時の衝撃を吸収する役割を担っています。

ハイアーチの方の場合、この足底筋膜が常に引っ張られた状態になり、特にかかとの付着部に大きなストレスがかかり続けます。

正常な足では歩行時に足底筋膜が適度に伸び縮みして衝撃を分散するのですが、ハイアーチではこのクッション機能が十分に働かず、繰り返される負荷によって微細な損傷が蓄積し炎症を起こしてしまうのです

朝起きた時の一歩目に激痛が走るのは、寝ている間に縮んでいた足底筋膜が急激に引き伸ばされるためです。日中も長時間の立ち仕事や歩行、ランニングなどで負担が蓄積すると、痛みが徐々に強くなっていきます。

この状態を放置すると、かかとの骨に骨棘という棘のような骨の変形が生じることもあり、さらに治療が難しくなってしまいます。

病院での一般的な治療とその限界

整形外科では通常、レントゲンやMRI検査で診断を行い、痛み止めの内服薬や湿布、ステロイド注射などで対処します。

硬めのインソールやテーピングで足底筋膜を固定する装具療法も行われますが、これらは安静を保つための対処療法であり根本的な改善ではありません

安静にしていれば痛みは和らぎますが、また同じ動作を繰り返せば症状は再発してしまいます。電気療法や衝撃波治療も一時的な症状緩和にとどまることが多く、なかなか思うような改善が得られないという声をよく耳にします。

当院がハイアーチによる足底筋膜炎を改善できる理由

当院では開院以来、足底筋膜炎でお困りの方を数多く施術してきました。

これまでの経験から言えるのは、足底筋膜炎の原因は足裏だけにあるのではなく、股関節・膝・足首といった下肢全体の動きの連動性や、骨盤や脊柱のバランスが深く関係しているということです。

足底だけに注目してしまうと、一時的に症状が和らいでも必ず再発してしまいます。

徹底的な検査で真の原因を見つけ出す

当院では初回に多くの時間をかけて問診と検査を行います。姿勢分析ソフトを用いて全身のバランスを数値化し、カイロプラクティック検査や整形外科的検査、動作分析などを細かく実施します。

ハイアーチがあるからといって、それだけが痛みの原因ではなく、股関節の動きが悪い、骨盤が歪んでいる、足首が硬くなっている、足の指がうまく使えていないなど、複数の要因が絡み合っているケースがほとんどです。

お一人お一人の原因が異なるからこそ、検査によって原因を正確に特定することが何よりも重要になるのです。

足元から全身の連動性を高める施術

原因が特定できたら、痛みのある部位だけでなく下肢全体、さらには骨盤や脊柱も含めたカラダ全体の動きを整えていきます。

当院のカイロプラクティックは、筋骨格のバランスを調整し神経の働きを最適化させることで、カラダ本来の自然治癒力を引き出します。

足底筋膜への負担を減らすためには、足だけを見るのではなく、股関節・膝・足首の連動をスムーズにし、正しい動きができる状態に戻すことが不可欠です。

動きに適したオーダーメイドインソールの活用

当院のオーダーメイドインソールは、硬い素材で足を固定する安静用のものとは異なり、動くことに適した素材を使用し、動きのエラーを補正するための補整パーツを組み合わせて作成します。

本国フランスでの技術研修を受け、オリンピック選手やプロスポーツ選手にも提供してきた技術をベースに、お一人お一人の足の状態や動作パターンに合わせて設計するため、日常生活やスポーツをいつも通り続けながら改善を目指すことが可能です。

ハイアーチの方が日常で気をつけるべきこと

足底筋膜炎を改善し再発を防ぐためには、日常生活での工夫も欠かせません。まず靴選びはとても重要で、サイズが大きすぎたり小さすぎたりする靴は足に余計な負担をかけます。

靴紐をしっかり締めて足と靴を一体化させることで、足のブレを防ぎ安定性が高まります。また、素足やサンダルでの長時間歩行は避けて、クッション性のあるシューズを選ぶことも大切です。

セルフケアで症状を軽減する方法

自宅でできるセルフケアとしては、足の指を広げるストレッチやタオルギャザー、ふくらはぎや足裏のマッサージが有効です。ただし、自己判断で強くマッサージしすぎると逆効果になることもありますので注意が必要です。

痛みを無視して運動を続けることは炎症を悪化させる原因になりますので、適度な休息も取り入れながら無理のない範囲で動くようにしましょう。立ち方や座り方、歩き方の癖を見直すことも根本的な改善には欠かせません。

足底筋膜炎は早めの対処が改善への近道

足底筋膜炎は放置すると慢性化しやすく、骨棘の形成や他の部位への二次的な障害を引き起こす可能性があります。

朝の一歩目が痛い、長時間歩くと足裏が張ってくる、休んでいても痛みが戻ってくる、このような症状があれば早めに対処することが大切です。

病院や他の治療院で改善しなかった方でも諦めずに、ハイアーチに起因する足底筋膜炎は適切な検査と施術で改善できる症状です。

当院では24年以上の臨床経験を持つ院長が、検査から施術まで一貫して責任を持って担当しますのでご安心ください。痛みのある部位だけでなく、足元から全身の動きと連動性を整え、カラダ全体の機能を高めることで根本的な改善を目指します。

立ち方や歩き方、靴の選び方や履き方、セルフケアの方法など、再発予防のためのアドバイスもしっかりと行っています。

薬を服用されている方や薬に頼りたくない方、整体やマッサージ、整骨院での治療に効果を感じなかった方も一人で悩まずにご相談ください。

足底筋膜炎は早めに対処すればするほど改善までの期間も早くなります。改善まで責任をもって対応いたしますので、いつでもお気軽にご連絡ください。

学芸大学にある当院にお越しになることが難しい方へ

検索などでこのページにたどり着いてくださった方の中には、遠方にお住まいで実際にご来院いただくのが難しい方もいらっしゃると思います。

来院できなくても、信頼できる整体院・治療院の見分け方を知ることで、少しでも良い治療院選びに役立てていただければと思います。

信頼できる整体院・治療院の見分け方

  • 初回にしっかりとカウンセリングを行っていること
  • 検査を重視していること
  • 施術計画(回数や期間など)を提示してくれること
  • セルフケアのアドバイスがあること
  • 無理な勧誘がないこと
  • 清潔で落ち着いた環境であること
  • 実績や専門性が明確であること
  • 口コミや評判が良好であること
国家資格について

国家資格を持っているかどうかは安心材料のひとつですが、資格がなくても信頼できる整体院・治療院やカイロプラクティック院はあります。大切なのは、施術者の経験や技術、そして患者様に寄り添う姿勢ではないかと考えています。

オーダーメイドインソールをお探しの方へ

当院ではオーダーメイドインソール作成も行っていますが、遠方の方には申し訳ございませんがインソールを作成することができません。お住まいの地域によっては信頼できる施設をご紹介することも可能です 。

ご相談いただければ、シューズやインソールを選ぶポイントをアドバイスさせていただきます。

さいごに

「通えないから関係が終わり」ではなく、遠方にお住まいの方とも、できる限りつながりを持ちながらサポートしていきたいと考えています。

直接の施術やインソール作成ができなくても、整体院・治療院のご紹介や簡単なアドバイスを通じて、少しでもお役に立てれば幸いです。


院長:長田

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