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足底筋膜炎の原因を徹底解説!改善のヒント満載

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朝起きて最初の一歩を踏み出したとき、足の裏やかかとに強い痛みが出る。仕事で長時間立っていると足裏が痛む。ランニングを始めてから症状が出てきた。そんなとき、「どうして足底筋膜炎になったんだろう」と気になる方は多いと思います。

足底筋膜炎は、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。活動量、足の形、足首の動き、体重、靴、仕事やスポーツなど、複数の要素が関係していることがあります。

UPカイロプラクティック市ヶ尾整体院では、足底筋膜炎で来院された方に「原因はこれです」と最初から決めつけるのではなく、足のサイズや形、足への荷重、足首・膝・股関節の動き、立ち方・歩き方、仕事やスポーツでの負荷、普段履いている靴などを確認しています。

この記事では、足底筋膜炎で考えられる主な要因と、自分の場合は何を確認したらよいのかを整理していきます。

院長:長田

足底筋膜炎の原因をひとつに決めつけることはできません。いくつかの要素を確認しながら、自分の足にどこで負担が増えているのかを見極めることが大切です

目次

足底筋膜炎の原因はひとつではありません

足底筋膜は、かかとから足指の付け根にかけて広がる組織で、立つ・歩く・走るといった動作の中で足部を支えています。

そこへ繰り返し負荷がかかることで、主にかかと周辺へ痛みが出るのが足底筋膜炎です。

ただし、同じように立ち仕事をしていても痛くなる方とならない方がいますし、同じ距離を走っていても足底筋膜炎になる方とならない方がいます。

「立ち仕事だから」「扁平足だから」「靴が悪いから」と一つの理由だけで考えるのではなく、いくつかの要素が重なっていないかを見ることが大切です。

足底筋膜炎で確認したい主な要因

長時間の立ち仕事や歩行

販売、医療、介護、美容、飲食など、長時間立ったまま仕事をする方から足裏の痛みについて相談を受けることがあります。

立っている時間が長ければ、それだけ足へ荷重している時間も長くなります。

特に仕事量が増えた、勤務時間が変わった、休憩を取りにくくなったなど、症状が出始める前後で生活環境に変化がなかったか確認してみてください。

ランニングやスポーツでの負荷

ランニングやジャンプ動作を繰り返すスポーツでは、足へ繰り返し負荷がかかります。

特に、走行距離を急に伸ばした、練習回数を増やした、久しぶりに運動を再開した、大会へ向けて練習内容を変えたといったタイミングで症状が出る場合があります。

「スポーツをしていること」そのものではなく、身体が慣れている量に対して、どのくらい負荷が変化したのかを振り返ることが重要です。

扁平足やハイアーチなど足の形

扁平足やハイアーチなど、足の形に特徴がある方もいます。

こうした足の形は、足への荷重や動きに関係する可能性がありますが、扁平足だから必ず足底筋膜炎になる、ハイアーチだから原因はそれだということではありません。

足の形だけでなく、立ったときにどこへ体重がかかっているのか、動いたときに足がどう使われているのかまで合わせて確認します。

足首やふくらはぎの動き

足首を動かしにくい方や、ふくらはぎ周辺の柔軟性が低下している方もいます。

歩行では足首の動きが必要になるため、動かしにくさがある場合には別の場所で動きを補っていることもあります。

そのため、足底筋膜炎では痛む足裏だけでなく、足首がどの程度動いているかも確認したいポイントです。

靴のサイズや履き方

当院が特に確認しているのが、普段履いている靴です。

足の実寸よりかなり大きな靴を履いていたり、逆につま先が窮屈な靴を履いていたり、靴ひもを緩めたまま脱ぎ履きしているケースがあります。

サイズが合っていないと、靴の中で足が安定しにくくなることがあります。

メーカーやサイズ表記だけで判断せず、実際に足を計測し、その靴が自分の足に合っているか確認することが大切です。

体重や生活環境の変化

体重の増加も、足へかかる荷重を考えるうえで確認する項目のひとつです。

ただし、体重だけを足底筋膜炎の原因として捉える必要はありません。

体重の変化と同じ時期に、運動量が減った、仕事で立つ時間が増えた、履く靴が変わったなど、ほかの変化が重なっている場合もあります。

年齢による変化

足底筋膜炎は中高年の方にもみられます。

年齢とともに身体の柔軟性や筋力、運動習慣などが変わることはありますが、「40代だから足底筋膜炎になった」というほど単純ではありません。

以前と同じ運動をしていても、仕事や生活リズムが変わって回復する時間が少なくなっているなど、複数の背景を確認する必要があります。

膝や股関節も足底筋膜炎の原因になる?

「足の痛みなのに、なぜ膝や股関節を見るのですか?」と聞かれることがあります。

歩くときには、足だけが単独で動いているわけではありません。足首・膝・股関節などが連動して身体を前へ運びます。

そのため、足底筋膜炎の方では必要に応じて膝や股関節の動きも確認します。

例えば、片脚でしゃがんだときの動き、左右の股関節の可動域、足首の動きなどに特徴がみられることがあります。

ただし、「骨盤が歪んでいるから足底筋膜炎になった」「膝が内側へ入るからそれが原因」と一つの所見だけで決めつけることはしません。

足への荷重や立ち方、歩き方などと合わせて、実際の動作の中でどのように負担がかかっているかを見ていきます。

複数の要因が重なっていることがあります

実際には、どれか一つだけではなく複数の要素が重なっているケースがあります。

例えば、長時間立つ仕事をしている方が、最近体重も増え、足の実寸より大きな靴を履いていて、さらに足首を動かしにくいということもあります。

反対に扁平足でも、仕事やスポーツで問題なく過ごしている方もいます。

大切なのは一般的な「原因一覧」の中からひとつを選ぶことではなく、自分の場合にどの要素が関係していそうなのかを実際に確認することです。

足底筋膜炎の原因を確認するために当院で見ること

当院では、足底筋膜炎で来院された方に対して、まず症状が出る場面を詳しくお聞きします。

朝の一歩目が痛むのか、立ち仕事で夕方に痛くなるのか、長く歩いたあとか、ランニング中なのか。それだけでも確認したいポイントは変わります。

そのうえで、状態に応じて次のような項目を確認します。

  • 足長・足幅など足のサイズ
  • 足の形や左右差
  • 立ったときの足への荷重
  • 足首の動き
  • 膝・股関節の動き
  • 片脚での動作
  • 立ち方や歩き方
  • 仕事やスポーツでの活動量
  • 普段履いている靴やスポーツシューズ

足裏の痛みだけを見るのではなく、足・身体・動作・靴まで確認して、どのような条件で足への負担が増えているのかを見極めることを大切にしています。

当院の足底筋膜炎に対する検査や施術については、足底筋膜炎の症状別ページで詳しくご紹介しています。

原因が分かったら何をする?

足底筋膜炎への対応も、一人ひとり同じではありません。

活動量を調整した方がよい方もいれば、足首や身体の動きを確認した方がよい方、靴のサイズや履き方を見直した方がよい方もいます。

必要に応じてセルフケアをご提案したり、普段使用している靴を確認したりします。

インソールが必要な場合もあります

足の状態や荷重、仕事・スポーツの内容、使用している靴などを確認した結果、必要性がある場合にはオーダーメイドインソールをご提案することがあります。

ただし、足底筋膜炎だから全員にインソールが必要というわけではありません。

足のサイズや形だけではなく、何に使うのか、どの靴へ入れるのかまで確認して判断します。

「自分の原因が分からない」という方へ

足底筋膜炎について調べていると、「扁平足が原因」「ふくらはぎが硬いから」「靴が悪い」「体重が原因」など、さまざまな情報が出てきます。

その中から、自分だけで一つに決める必要はありません。

むしろ原因を決めつけて同じセルフケアを繰り返すより、現在の足や身体、生活環境を確認して、負担が増えている部分を絞り込んでいく方が分かりやすくなります。

また、足裏やかかとの痛みには足底筋膜炎以外の原因が関係している場合もあります。痛みが強い、腫れている、けがをきっかけに始まった、しびれがあるなどの場合には、まず整形外科などの医療機関で状態を確認してください。

足底筋膜炎の原因を知ることから始めましょう

足底筋膜炎に関係する要素として、立ち仕事や歩行、スポーツ、足の形、足首の動き、体重、靴などさまざまなものがあります。

しかし、すべての方に同じ原因が当てはまるわけではありません。

横浜市青葉区・市が尾で「なぜ足底筋膜炎になったのか知りたい」「セルフケアをしているけれど原因がよく分からない」という方は、当院の足底筋膜炎の検査・施術についてもご覧ください。

市ヶ尾にある当院にお越しになることが難しい方へ

検索などでこのページにたどり着いてくださった方の中には、遠方にお住まいで実際にご来院いただくのが難しい方もいらっしゃると思います。

来院できなくても、信頼できる整体院・治療院の見分け方を知ることで、少しでも良い治療院選びに役立てていただければと思います。

信頼できる整体院・治療院の見分け方

  • 初回にしっかりとカウンセリングを行っていること
  • 検査を重視していること
  • 施術計画(回数や期間など)を提示してくれること
  • セルフケアのアドバイスがあること
  • 無理な勧誘がないこと
  • 清潔で落ち着いた環境であること
  • 実績や専門性が明確であること
  • 口コミや評判が良好であること
国家資格について

国家資格を持っているかどうかは安心材料のひとつですが、資格がなくても信頼できる整体院・治療院やカイロプラクティック院はあります。大切なのは、施術者の経験や技術、そして患者様に寄り添う姿勢ではないかと考えています。

オーダーメイドインソールをお探しの方へ

当院ではオーダーメイドインソール作成も行っていますが、遠方の方には申し訳ございませんがインソールを作成することができません。お住まいの地域によっては信頼できる施設をご紹介することも可能です 。

ご相談いただければ、シューズやインソールを選ぶポイントをアドバイスさせていただきます。

さいごに

「通えないから関係が終わり」ではなく、遠方にお住まいの方とも、できる限りつながりを持ちながらサポートしていきたいと考えています。

直接の施術やインソール作成ができなくても、整体院・治療院のご紹介や簡単なアドバイスを通じて、少しでもお役に立てれば幸いです。


院長:長田

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

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